補助金

あの日本中を阿鼻叫喚の世界に追い込んだ東日本大震災から2年が過ぎようとしています。
突然日本中が揺らめいて、大変なことになったと各地の人達が思いました。
でもほとんどは少し揺れただけで、テレビを見ていて福島の状況を直視して、本当の大変さに震えたのが、まだはっきりと脳裏に残っています。
地震は、揺れている時だけれども、地震で発生した火災の怖さ、そして遅れてやってくる津波の凄まじい破壊力をまざまざと見せつけられました。
その上、放射能の言葉に出来ない恐怖、そして汚染の速さ、期間の長さには、つくづく思い知らされた感があります。
原子力発電は人間が扱ってはいけない範疇のことがらだと、日本中が悟り、原子力発電には頼らない発電の方法を模索するようになりました。
同時に原子力発電に対しての、強い拒否感というか、アレルギ-のようなものが日本中に形成されました。
代替発電方法としては、火力発電、水力発電、風力発電、そして地球に無尽蔵にふりそそぐ太陽光を電気に変えるソ-ラ-発電等があります。
場合によっては、鹿児島では火山の地熱を利用した地熱発電もあります。
個人が、自分の責任で導入出来る方式となると、ソ-ラ-発電ということになります。
石油を炊いてタ-ビンを回す火力発電とか、ダムを作って水をせき止めて水車を回わす水力発電は個人では、導入は不可能です。
一方ソ-ラ-発電は、戸建の家で、広めの屋根さえあればそこに太陽光パネルを設置することでソ-ラ-発電所を作ることが出来ます。
東日本大震災以前、だいたい3年前までは1セット購入するのに350万円以上は必要とされていました。
ところが、福島原発事故以降、台数が出るようになり、3割近くコストダウンするようになりました。
そして個人が太陽光発電キットを自宅に導入することで、色々な援助の費用が出るように変わりました。
国からの補助金、県からの助成金、場合によっては川口市のように市からも補助金が出る場合もあり、数年前に比べて、ソ-ラ-発電を導入する環境は極めて良くなってきています。
もし貴方が、太陽光発電取り付けを検討しているならば、補助金が有効な間に決断することをお勧めします。