電気を蓄電できる太陽光発電の電池について

ご自身の家庭に太陽光発電を設置する場合、周到なシミュレーションをする必要があるのは、何より太陽光発電が蓄電できないという問題点から来ています。
そうじゃなければ、日照時間が短い地域や、時期によって曇りや雨が集中する地域でも、調子がいいときに電気を作っておけばいいわけで、シミュレーションを気にする必要もないですし、日照時間が平均して長い地域で設置する人が多いという格差的な現象が起こる事も無いんですよね。
しかし、色々進歩しているようでインターネットで検索してみると、太陽光発電で作った電気を蓄電できる電池が登場しているようですね。
もちろん、停電になってしまった時などに予備として使う場合、いつものようにバンバン使えると言うわけじゃないですが、電化製品を十時間以上とか、照明をかなり長く使えるなど、家庭で利用できるような電池が発売されています。
さらに、そのように後付するのではなく、蓄電の電池と太陽光発電のシステムを融合したものを、大手の企業が受注していると言うニュースもあります。
もちろん、まだまだ新しいシステムであり、初期費用が高額になりますが、普及率が増えて将来的に価格が下がり、先に紹介した電池よりも余裕を持って電気が使えるようになれば、太陽光発電における日照時間の地域差が無くなる時代が来るかもしれませんね。
そうなると、ほとんどの家庭が導入して危険であったり化石資源を利用した電力供給の規模がどんどん小さくなり、理想の環境が実現できるかもしれませんよね。
本当に夢が広がります。