太陽光発電を雪国旭川市でも

Posted in 雪国で発電?

旭川市には友人が住んでいますが、
夏は暑く冬は寒い厳しい環境のようです。
地名に川が付いていることからもわかるように、
川の中州のようなところに町ができているので、
昨年の大雨の時は川が氾濫して大変だったといいます。
その友人が太陽光発電を導入することを決めたそうです。
厳しい環境でもその自然を愛して守りたいと思っていること、
そして昨今のエネルギー問題を見ていて決めたのだといいます。
それに、国の補助金があることが決め手となったようです。
国では住宅用で10kW未満の太陽光発電の設置を促進するため、
補助金制度を実施しています。
1kWあたりの価格が55万円以下のものの場合3.0万円/kW、
47.5万円以下のものの場合、3.5万円/kWの補助金が交付されます。
旭川市は雪国です。
その旭川市で太陽光発電をするとしたら、
雪対策が万全でないといけないだろうと聞いてみました。
いまは可動式の太陽光発電があり、
角度を調節して固定すれば雪は積もらないといいます。
太陽光発電がどんどん進化しているのは知っていましたが、
可動式の太陽光発電まであるとは知りませんでした。
建築基準法では、
60度の角度があれば雪の重さを計算に入れなくてもいいそうです。
確かに、60度の角度があれば、
普通なら雪が積もることは考えられないでしょう。
しかも、冬でもしっかり太陽光をキャッチできる角度に固定すれば、
予想以上の発電量があるそうです。
雪国でなくても、
このようなシステムはかなり役立ちそうです。